2015年9月1日火曜日

8:50 避難訓練 

9月1日。防災の日です。幼稚園でも避難訓練を実施しました。今回の訓練は8時50分。幼稚園に登園し、保育室にいる子ども。廊下を移動している子ども。エントランスに入った子ども。駐車場に保護者と一緒の子ども。もちろんバスの中で移動中の子ども…。様々なところに子どもたちが…。全ての子どもを安全に避難させるには?今回の8:50避難訓練の様子をお知らせいたします。

「なまず君」が園車内に流れます。第一次避難はいつもやっていることなので、保育者と一緒に「ダンゴムシポーズ」 「ゆれがおさまりました。みんな、遊戯室に集まりましょう。」保育室から一斉に廊下に…。まだ、スクールバッグを背負っている子もいます。

エントランスでは今、登園してきた子どもたちを遊戯室にいくよう促します。長靴をはいたまま。黒靴をはいたまま。ホワイトシューズを履きかけている子には青木先生が手助けが…。

事務室では明子先生が、5台のバスドライバーさんから、無線連絡を受けていました。

事務の浅井先生は、「コース名」「園児数」「園児の怪我等の様子」「乗務員の状況」「これからの避難場所」等のバスドライバーさんからの報告を記録していきます。バス運行中の避難所はドライバーさんも把握しています!いざという時は添乗員の先生と共に子どもを連れて避難所に駆け込む事になります。もちろんバスには大きく、どこへ避難したか、大人何人、子ども何人避難したかを記入した紙を残して…。

子どもたちが移動終了と遊戯室へ向かう途中。梶先生は走っていました!目の届かな奥の部屋、トイレ等に子どもはいないか、最終確認です!

遊戯室にはたくさんの子どもが集合していました。各クラスからの人数報告をまとめていた保育者。全員集合まで3分8秒。保育者の声に耳を傾ける習慣がついている子どもたちですので素早い行動ができたのだと思います。

いつ起こるかわからない地震。全員の保育者が揃っていない時も…。子どもたちが全員保育室にいない時も…。いつでも対応できるよう保育者の準備は確実にしたいものです。今日の放課後も訓練を計画しています。その後は反省を出しあい、検討する時間も確保しています。もちろんマニュアルはあり基本としますが、職員の個々の判断や協力体制・コミュニケーション等のしなやかな対応が大きな力になると思っています。

保護者の皆様は「171災害伝言ダイヤル」はお聞きになりましたでしょうか?無線も電話も使用できなくなる可能性はあります。一度試してみていただければと思います。明子先生とMr.Bradの音声が流れます。