1月17日は20年前「阪神淡路大震災」が起きた日です。20年の年月が経ったとは…。大勢の方々が亡くなられました。新たに心からご冥福をお祈りいたします。
加藤学園幼稚園では地震を始め、災害に備えて様々な対応をしております。
夏休み中に職員は「防災関係整備日」を設けて全員で水の入れ替え、備蓄品のチェック、テント張り練習、発電機始動練習、毛布干し等を行ってきました。
遊戯室にはトイレ・水・マット・トイレットペーパー・毛布・食料品・衣料品等、たくさんの品が保管されています。もちろん、防災倉庫にも水・毛布・布団・発電機などが整備されています。
今年度は25年保管ができるという、食料品を準備いたしました。「クラッカー」「野菜シチュー」「チキンシチュー」「洋風鶏雑炊」「洋風海老雑炊」が入っているダンボールです。
このダンボールには「きのこご飯」「白ご飯」「わかめご飯」「ひじきご飯」が入っています。
「さんまの塩焼き」「いわしのトマト煮」そして、なんとデザートまで…「パイン」「みかん」「スイートコーン」のダンボールが…。倉庫には温かいお湯が沸かせたらと、大きな鍋や竈もあります。
各園バスには新たに「救急セット」が設置されました。大きなフタ付きの容器にしっかり入っています。これは、使うこと無く「使用期限がきれたわ」と、処分できることを強く願っています。
もちろん、園バス座席の上には「救命胴衣」がたくさん積まれています。年少さんの着脱の練習も始まることでしょう。はじめは着たり、フックをかけたり、難しいでしょうができるようになります。その様子はまたお知らせしたいと思います。
「災害は忘れた頃にやってくる!」と、言われます。いつ起きてもおかしくないと、意識を高く持って日々の生活をすることが必要と思っています。幸いに幼稚園の防災担当は丁寧に、しかも様々な状況を想定して訓練計画等をしてくれています。備蓄品も出来る限り…。
1月17日と3月11日は私たちに「災害(地震)」の恐ろしさを改めて教えてくれる日でも有ります。