2024年5月28日火曜日

年長イマージョン 消防署に行って来ました!K3Immersion visited to the fire station!

 「Who we are」のテーマを基に、自分について、そして、自分を取り巻く環境について継続的に活動をしています。

 自分を取り巻く地域に目を向け、困ったときに助けてくれる人たち「community helper」について考えました。その一つに挙がったのが「消防士fire fighter」です。

事前活動で、消防士の仕事についてディスカッションをし、消防士の中でも、救助隊、消火する人たち、水難救助隊、山岳救助隊等のプロがいることを知りました。

 消防署見学でレスキュー隊の訓練を見せていただく事もあり、今回は、子ども達もレスキュー隊に変身!オレンジの服に身をまとったレスキュー隊は、火事で燃える建物から人命救助するプロです!
 火災現場でもすぐに救助隊と他の隊員と区別しやすい様、オレンジ色の服を着用しているそうです。
  
 訓練の様子を映像で観て、救助服に着替えました!
準備を整えたうめ・もも隊員、出動です!縄跳びをロープに見立て、訓練開始!
ロープを使って素早く、下まで降りることができるでしょうか?!


こんな、活動を経ての、消防署見学。幼稚園バスが消防署に着くと、消防車が勢ぞろい!
その姿は圧巻で、バスの中から大歓声!
 
 6月にある救助隊の大会前で、この日は他地域の救助隊も来ての合同練習が行われていました。天候が良ければ救助隊の訓練の様子を見れたのですが、雨が降ってしまい・・・。
 
 せっかくの機会だからと、小雨が降る中、はしごを駆け上る訓練だけ見せていただく事が出来ました。



その後は、施設内の見学です。1Fから3Fまで、仮眠室にシャワー室、食堂、会議室等見せていただきました。シャワーも3・4分で済ませ、万が一出動要請が来たら、濡れた髪のままでも行くとの話に、「えぇ~!!」と驚きの声!


3F、2F、1Fと降りてくると、車庫内では、救助隊が素早くロープを腰に巻き付ける訓練に目が釘付け!

今度は、消防車の中を見せていただきました。これは「ポンプ車」。沢山のホースが入っています。1.5tの水(お風呂5つ分位だそうです。)が消火を始めると2-3分で終わってしまうそうです。

こちらは、救助工作車。


この扇風機みたいなファンは、火事で燃えているときの煙が消防士さんが吸いにくいように煙を飛ばすものだそうです。

救助工作車の中もひとり一人上がり、見せていただきました。


 こちらは、大人気のはしご車。今回担当してくださった消防士さんお二人は、このはしご車を操作するプロの方でした。ビル9Fまで、はしごが伸びるそうです。

最後には、子どもサイズの消防服を着させていただいた後、本物の消防士さんが身にまとっている装備がどれほどの重みがあるか、何人かの子ども達に持ってもらうと、持つだけで動くことも難しそうでした!

この中から、未来の消防士さんが生まれるかしら?

 日々訓練に励み、どんな時でも私たちを守ってくれる、素晴らしいお仕事の一つ「消防士さん」を間近に触れ、感謝の気持ちを少しでも感じてくれたのなら嬉しいです。
 子ども達のヒーロー、消防士さん、これからも地域の皆さんの為に、頑張ってください!

 





2024年5月17日金曜日

年少・年中オープンプランコース門池公園への園外保育

 年少・年中オープンプランコース門池公園への園外保育

 オープンプランコースの年少すみれ組と年中ひばり・うぐいす組で、

門池公園に園外保育へ行ってきました。




すみれ組は幼稚園に入園して初めての園外保育です。

つながりのお友だちとの仲を深めます。

お兄さん・お姉さんのうぐいす・ひばり組さん。

優しく一緒に遊んでくれています。



門池に住んでいたという「伝説の龍」の遊具でも遊びました。





黄色いちょうちょを見つけて「まってー」追いかけています!


今井先生が持っていた芝生が消えてしまいました。
「どこ?どこ?」


風が強かったので、幼稚園でピクニックランチ。



 次の園外保育も楽しみですね♪

 

オープンプランコースの年中 STEAM :「M] Math(数)の活動~10って面白い

 オープンプランコースの年中組 

         STEAM :「M] Math()の活動~10って面白い


  2023年度のもも組さんがSDGsの活動の中で始めてくれた、ペットボトルキャップを集めてその収益をCO-OPさんを通して、「認定NPO 法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」へ寄付する活動。

今年度は、この活動を加藤学幼稚園全体で行う事になりました。

オープンプランコースの年中組でも沢山のペットボトルキャップが集まりました。

キャップがいっぱい入ったカゴを見て、

「何個あるのかな?」 「数えてみたい!」と、伝えてくれた子ども達。

早速、数えてみる事にしました。

ですが・・・

こんなに沢山のキャップどうやって数えたらいいんだろう?

10個まで、数えられるという子が多かったので、

1人10個ずつ数えてみる事にしました。



一人ひとりが10個ずつ集めたキャップ、今度はこれをどうやって数えようか?

そこで登場したのが、100と書かれた紙袋。

10人のお友達が10個ずつ集めてくれたキャップを入れると、100個になるそうです。

あっという間に、紙袋が5袋できました。

数えてみると・・・

100、200、300、400、500

「待って 待って。」

「まだ、キャップがあるよ。」

100の袋に入れなかったキャップがある事に気が付きました。

残りのキャップを数えるとちょうど10個

という事は・・・

ひばり・うぐいす組のキャップは全部で「510個!!」

という事が分かりました。


  オープンプランコースでは、「遊びを通し、遊びから学ぶ」

STEAM教育を取り入れて保育をしています。

今回の活動は、その中のMMathematics~「数」の活動として、

ペットボトルキャップの数を数える時、110集まると10になり、

1010集まると100になる事を知りました。

10ごとに新しい単位をつくる事(10進法)の入り口となる活動です。

オープンプランコース年中 「いちご探求」~いちごシロップ作り~いちごジュース作り~いちごジャム作り

  オープンプランコースの年中 ひばり・うぐいす組では、「いちご狩り」の園外保育の事後活動として「いちごシロップ」・「いちごジュース」・「いちごジャム」作りに挑戦しました。

いちごシロップ作り

大きさの違う2つの入れ物を用意し、それぞれに「いちご」と「お砂糖」を入れました。


子ども達が順番に容器を振ると・・・


同じ様に振ったはずが、混ざり方に違いがでました。

どうしてだろう?みんなで考えます。

「入れ物が細いから?」「こっちは、へこんでいるから?」

容器の形の違いに着目した子がいました。

「入れ物の形が違うと、どうして混ざり方が違うんだろう?」

「フリフリしやすいから?」「こっちは持つのが簡単」「こっちは持ちにくかった」

先生たちも少し振り、1時間ほど、休ませてみんなで見てみると・・・

              お砂糖が溶けて、少しシロップが出来ていました。

           いちごの赤色とお砂糖の白色が混ざってピンク色に見える事も発見しました。

2つの容器の混ざり方や形を見て、今度は、自分が混ぜたい方を選んで混ぜてみました。

みんなで観察!!

「あれっ!」

「色が変わってる」

「何色に見える?」「赤に似てる」

もう一度、1時間ほど休ませて、確認すると・・・

「いちごシロップが出来てる!」

「飲みたい!」

ひばり・うぐいすさんの作った「いちごシロップ」を水で薄めて「いちごジュース」を作っていると、

涼子先生と麻由子先生が遊びにきてくださいました。

味見をしていただくと!!

「美味しい♥」




ひばり・うぐいす組さんも

「かんぱーい」

「甘くて美味しい」

「とっても とってもおいしい」

美味しい「いちごジュース」ができて良かったね。

簡単に作れるので、お家でも是非作ってみてください。今回は、1つの容器に、ヘタを取ったいちご1パック・砂糖200グラムで作りました。


いちごジャム作り

 絵本に登場した「いちごジャム」に興味を持ったひばり・うぐいす組子ども達。

幼稚園で作ってみる事にしました。



ヘタを取ったいちご1パック分を1粒ずつ8等分に切ってお鍋に入れ

お砂糖を70グラムを加えました。

カセットコンロに火を付けて・・・

混ぜてまぜていくと・・・

いちごのいい香りがしてきました。

お砂糖があっという間に溶けました。

もっともっと混ぜるとトロトロに!

「いちごが小さくなってきてる」

火にかけるといちごの形が変わる事を発見しました。

煮詰まったら

トロトロのジャムのできあがり。

早速パンに載せて

「いただきまーす!」

出来たての温かい「いちごジャム」は美味しかったようで


パクリとあっという間に完食!!


いちご狩り、いちごシロップ・いちごジュース・いちごジャム作りと「いちご」についてたくさん探究してきたひばり・うぐいす組のいちご博士達。

小さな可愛い博士達が、次に興味を持つ物は何でしょうか?

オープンプランコースの保育者は、子ども達の「知りたい!」「やってみたい!」と言う声を心待ちにしています。そしてその「つぶやき」ひとつひとつを保育に取り入れ、未来の博士達と一緒に探究活動を楽しんでいます。