オープンプランコースの年中 ひばり・うぐいす組では、「いちご狩り」の園外保育の事後活動として「いちごシロップ」・「いちごジュース」・「いちごジャム」作りに挑戦しました。
いちごシロップ作り
大きさの違う2つの入れ物を用意し、それぞれに「いちご」と「お砂糖」を入れました。
子ども達が順番に容器を振ると・・・
同じ様に振ったはずが、混ざり方に違いがでました。
どうしてだろう?みんなで考えます。
「入れ物が細いから?」「こっちは、へこんでいるから?」
容器の形の違いに着目した子がいました。
「入れ物の形が違うと、どうして混ざり方が違うんだろう?」
「フリフリしやすいから?」「こっちは持つのが簡単」「こっちは持ちにくかった」
お砂糖が溶けて、少しシロップが出来ていました。
いちごの赤色とお砂糖の白色が混ざってピンク色に見える事も発見しました。
みんなで観察!!
「あれっ!」
「色が変わってる」
「何色に見える?」「赤に似てる」
もう一度、1時間ほど休ませて、確認すると・・・
「いちごシロップが出来てる!」
「飲みたい!」
ひばり・うぐいすさんの作った「いちごシロップ」を水で薄めて「いちごジュース」を作っていると、
涼子先生と麻由子先生が遊びにきてくださいました。
味見をしていただくと!!
「美味しい♥」
ひばり・うぐいす組さんも
「かんぱーい」
「甘くて美味しい」
「とっても とってもおいしい」
美味しい「いちごジュース」ができて良かったね。
簡単に作れるので、お家でも是非作ってみてください。今回は、1つの容器に、ヘタを取ったいちご1パック・砂糖200グラムで作りました。
いちごジャム作り
絵本に登場した「いちごジャム」に興味を持ったひばり・うぐいす組子ども達。
幼稚園で作ってみる事にしました。
ヘタを取ったいちご1パック分を1粒ずつ8等分に切ってお鍋に入れ
お砂糖を70グラムを加えました。
カセットコンロに火を付けて・・・
混ぜてまぜていくと・・・
いちごのいい香りがしてきました。
お砂糖があっという間に溶けました。
もっともっと混ぜるとトロトロに!
「いちごが小さくなってきてる」
火にかけるといちごの形が変わる事を発見しました。
煮詰まったら
トロトロのジャムのできあがり。
早速パンに載せて
「いただきまーす!」
出来たての温かい「いちごジャム」は美味しかったようで
パクリとあっという間に完食!!
いちご狩り、いちごシロップ・いちごジュース・いちごジャム作りと「いちご」についてたくさん探究してきたひばり・うぐいす組のいちご博士達。
小さな可愛い博士達が、次に興味を持つ物は何でしょうか?
オープンプランコースの保育者は、子ども達の「知りたい!」「やってみたい!」と言う声を心待ちにしています。そしてその「つぶやき」ひとつひとつを保育に取り入れ、未来の博士達と一緒に探究活動を楽しんでいます。