防災の日も間近かな夏休みの終わり。保育者は防災関係の作業と研修を行いました。
防災倉庫から毛布を運び出します。布団保管用のビニル袋がいくつも二階廊下に運ばれました。
二階ベランダに、次々と干されていきます。一年ぶりの毛布干しです。
防災ずきんも廊下に一枚一枚並べられ、干されます。
遊戯室の物入れでは、飲料水・乾パン・NASAで使われているのと同じケットやシート・簡易トイレ・救急用品、等々…たくさんの品物が入れられています。
一種類一種類の数の確認を細かくしています。子どもが最終的に避難する遊戯室だけに、落ちがあってはなりません。
外倉庫に生活用水のたくさんのタンクがあります。タンク全て、水の入れ替えです。
次は自家発電機の扱いです。か弱い女性(?)にはなかなかエンジンがかかりませんが、頑張らないと…。頑張って!
初めて発電機に触れた保育者も頑張ります!
テント張りの練習です。先輩の先生が地面に絵を描き、ポールや骨組の仕組みを確認します。
先輩の保育者たちのキビキビとした動きを真剣に見つめる若手3人。
若手も何とかテントの骨組みを完成させることができました。先輩たちの拍手でホット一安心!
みんなで、立ててみます。大成功!!
二階に干してあった、毛布や防災ずきんは防虫剤とともに圧縮袋に収められ、元の倉庫へ保管されました。
その後、全員会議室へ集合!地震に関する「マニュアル」の確認です。
「あくまでもこれはマニュアルであること。子どもの安全がすべてであること。実際にはよき判断のもと最善の行動をとること。普段から危機管理意識を高めて行くこと」等々の話し合いが行われました。
東海トラフ地震・南海トラフ地震に備え、幼稚園でもできる限りの準備をしています。9月2日は全学年「防災教室」が計画されています。子どもたちも地震への理解を深める良い機会です。「地震 雷 火事 おやじ」と昔から怖いものの筆頭の地震です。小さな子をたくさん預かっているだけに、保育者の地震への意識は大変高いと感じています。
いつ起こるかわからない地震です。「防災の日」を機に家庭でも話題にし、心の準備・地震対応用品準備等しておくことも必要でしょう。