2020年9月10日木曜日

防災体験

 9月1日の防災の日にちなんで幼稚園でも防災についての取り組みを行いました。

例年は全園児が集まってスライドを見たり話を聞いたりしていましたが、今年度は各学年ごとに時間を分けて防災体験を行いました。

会は3部構成で計画されました。

第1部はお話と写真を中心に進められました。

各学年の保育者が写真を見せながら地震が起きたとき、その後に起こる火事や津波について日本語と英語、両言語でお話しています。


年少

年中

年長



地震が起きると窓ガラスが割れて落ちてくるかもしれません。

割れたガラスはナイフのように鋭く、刺さってしまったら大変です!


地震が来ても・・・



第2部

では実際に地震が起きたらみんなはどうしたらよいのでしょうか?
幼稚園のアイドル!?さっちゃんとピンキーに協力してもらって地震のBefore~Afterを見てみました。

Before
さっちゃんとピンキーが楽しそうにおしゃべりしています♪



グラグラッ!!地震です、揺れています!!

子どもたちもダンゴムシのポーズで体を守ります。



After
地震が収まりました。さっちゃん達は大丈夫かな・・・


うわあ!!棚も椅子も倒れてしまいました!!でも!!さっちゃんはちゃーんと机の下に潜っています。しかもしっかり机の脚もつかんでいますよ!靴もしっかり履いています!!
これなら大丈夫です!!

一方で、ピンキーは・・・??
すぐに避難しなかったので棚に挟まれてしまっています。ピンキー大ピンチ!!
しかも裸足・・これはいけません(泣)

地震が収まった後の避難時には必ず靴を履いていることが鉄則です。なぜなら、さっき見た写真のようにガラスが割れたり、壁が崩れているかもしれませんからね。

では、靴を履いていたらどうでしょう?
第3部へ続きます・・・

卵ケースをガラスに見立てて、その上を歩行訓練しました。




沢山のご寄付のおかげで子どもたち一人一人がしっかり体験できています。
ご協力ありがとうございました。


靴を履いているからガラスの上だって痛くありません。










 保育室に戻った後は保育者と一緒に防災頭巾のかぶり方などを再度確認しました。




絶対に来てほしくない災害ですが、こうして日頃から訓練を重ね、目で見て、実際に体験することで、万が一の時には自分の命をしっかり守る意識を高めることができました。

ご家庭でもぜひ、話し合ってみてはいかがでしょうか。