2013年3月11日月曜日

小っちゃい…幸せ


先週のことです。「花見に行って来たの!先生、お花好きだからお土産!」と、ティッシュペーパーを風船のようにふくらませた中から出てきた、一輪の桜の花!!しおれないように濡れたティッシュが下に敷かれています。
花への思い。そして、幼稚園の先生を思い出し、大切に園まで持ってきてくれたこと、嬉しい限りです。小さな物へ心を寄せ、心豊かに育ってくれていること、嬉しい限りです。


こちらは、園庭のクローバーの葉。それも幸せを呼ぶといわれている「四葉のクローバー」

温かくなり、クローバーの葉も茂り始めました。時間を見つけては「四葉のクローバー」を探している子どもが数人おりました。なかなか見つからないようです。「見つけたら教えてね。幸せになれるよ~」と話しました。数日後、小さなお化粧品の空箱を持って駈けてきました。「せんせ~、四葉のクローバー、見つけたよ!!」嬉しそうに箱を開けます。これもティッシュに大切にくるまれて、四葉のクローバーが三つも……。幸せいっぱい!幸せ3倍!!「本の間に、はさんでおくと、きれいな押し葉になるよ。」
押し葉にしたそうです。翌日確認しました。幸せ、いつまでも…いつまでも…。

今朝、土筆を園庭の端っこの端っこに植えました。来年の春は子どもが土筆を見つけ、摘んで遊んでくれるのを楽しみにしています。来年の春、子ども同士で「土筆って食べられるんだよ。」「土筆って美味しいんだよね。」等の会話が出てきたら最高ですが…。一年、楽しみに待ちます!!

2013年3月8日金曜日

ボランティアさん、ありがとうございます!!

この一年間、大勢の保護者ボランティアさんが、園活動を助けてくださいました。ありがとうございました。3月のお母さんボランティアには、卒園関係や来年度入園準備のお手伝いをしていただいておりました。

卒園児の祝袋への名前つけ。マークつけ。
我が子もこのように準備していただいたんだなぁ~。頂くんだぁ~と、改めて思ったことでしょう。

丁寧にはがれないように、心を込めて名札を付けます。「この子も元気に…!」 
        
小さな名前カードも一つ一つ切ります。大切な名札です。間違ってはいけない!細かな作業です。
              

こちらは、桜でしょうか?形が…。丁寧に丁寧に切ります。こちらも細かな作業です。

金、銀、千代紙を糊づけです。汚れては…。細かな作業が続きます。


ボランティとしてお手伝い頂けて園としては大変助かっています。ボランティアさんが見える日は、会議室から、和やかな話し声が聞こえてきたり、時々大きな笑い声が廊下まで響いてきたりします。

ボランティアとして、園にきてくださったことは大変うれしく、感謝の気持ちでいっぱいです。と、同時に、「ボランティアさん方も、何か得てくださっているだろうか?楽しんでいてくださっているだろうか?負担だけではないといいなぁ」と、思います。あまり知らなかったお母さんと豊かな話題で花が咲いたり、子どもの活動の声を感じたりしていただけたら幸いです。

              
今年もボランティアでたくさんの方にご協力いただきました。ありがとうございました。

2013年3月7日木曜日

たこ公園の春

晴れた温かな日。たこ公園から、にぎやかな声が聞こえてきました。行ってみると、かなりや組さんが、活動していました。大きな梅の木の花が満開です。子どもたちは広い公園内を走り回ったり、草原に座ってじっと何かを見つめたり、鬼ごっこをしたり、思い思いに過ごしています。東京へ転園してしまうお友だちとの楽しいひと時を過ごしていました。

梅の香りが漂う公園は散歩も気持ちいい。先生とのおしゃべりも楽しい!


「せんせー」と寄ってきた子が、「この梅の花、一つなのに匂いがとってもいいの!」と何回も花の香りをかぎます。いっぱい落ちていたので拾ったのでしょう。五感の中でも特に「匂い」を感じられる子は豊かに育っているのではないかと思います。自然がたっぷりの公園が幼稚園の近くにあることは嬉しいことです。


男の子が二つの梅の花を手に乗せ、見せに来ました。薄いピンクの花と濃いピンクの花。
「この花が一番きれい!ママに持って帰るんだぁ~」と、濃いピンクの花を大切に掌に包みました。
小さな花の色だけでなく、花びらの薄さ、はかなさ等、美しさを感じとった子。ママへの思いを表現した子。なんと、優しく、豊かに成長していることでしょう。
              
子どものちょっとした言葉やしぐさには子どもの思いがあふれていることを常に意識したい!と改めて思わされた時でもありました。自然から学ぶこといっぱい!子どもから学ぶこといっぱい!加藤学園幼稚園の子、なんてステキ!!

2013年3月6日水曜日

跳んだね!!

縄跳び大好きな子どもたちです。「縄跳び大会」が近づいたある日、玄関前でさくら組さんが一人づつ挑戦していました。先生がしっかり声援と、カウントをしています。

カウント終了の子は手の甲に数字を書いてもらいました。全力で跳んだので、みんな自慢げ?見せます!数字。

こちらの女子3人、握りこぶしが「やったね!」と自慢!うっ、496回…お見事!

「年中、年長縄跳び大会」当日は温かな晴れ。4人の先生にカウントをしてもらっていました。「今までの練習の成果を出して!」カウントする先生方の数える声から、気持ちがよ~くわかります。子どもたちも真剣!



月曜日、エントランスに「縄跳び大会」の結果が大きく張り出されていました。園にいらしたおりにはどうぞご覧ください。

さくら組さん、頑張りましたね!さすが年長さん!
後ろ回しも見事です。さすが年長さん!たくさん練習したんでしょうね。頭が下がります。

年中さんも見事です。年長さんになったらさぞかし……。
年長さんも年中さんもはじめからリズミカルに跳べたわけではありません。お家での練習、おうちの方の励まし。先生の応援。友だちからの影響など、すべてを受け入れ、一生懸命練習した子どもたちです。「頑張りました!!!!」褒めたい気持ち特大!!!

「結果一覧表」の片隅にこんなかわいい、絵がありました。力強い、迷いのない線。元気な絵です!
「縄跳び練習」への意気込みががうかがえます。大きく成長した子どもたちです。

先生方、一人ひとりの子どものカウントありがとうございました。先生方の心こもったカウントは子どもに大きな力となったことでしょう。普段跳んでいる回数まで跳べなかった子はさぞや、がっかりしたことでしょう。そんな子どもの気持ちにも寄り添ってくださった先生方・保護者の皆様ありがとうございました。成果大きい「縄跳び大会」でした。

2013年3月5日火曜日

さいたよ、さいたよ、い~っぱい咲いたよ!

咲きました。
長泉町の渡邉様よりご寄附いただいた幼稚園の河津桜が咲きました。まだ、丈は2メートルほどですが、2.3年のうちには大きくなり、たくさんの花を道路からも見ることができるようになるでしょう。2.3年後をお楽しみに…。

秋に種をまいた菜の花もやっと咲きました。今日は啓蟄です。間もなく、ちょうちょやハチが蜜を求めて……。


かわいい水仙も咲きました。草丈10センチほどですが黄色が鮮やか!タンポポに負けない輝き!


ナデシコも咲きました。花壇に彩を添える赤。アクセントになっています!


咲きました。いっぱい咲きました!紫・白が幼稚園のあちらこちらに…。花は全部で100輪?

咲きました。年少のばら組・ゆり組さんの制作チューリップ!立体的な花。花びらいっ~ぱい!キラキラ光ってま~す。ばら組・ゆり組さんが楽しそうに作っている様子が目に浮かびます。


さいた、さいた、チューリップが咲いた!まんか~い!
細い葉っぱや茎、まーるい花びらも上手に切ったねェ~!キラキラのグリッターもステキにつけられてるねェ~!小さな花組さん、立派なことり組さんになれそうです!
掲示板が一気に春になりました。加藤学園幼稚園に春をよんでくれてありがとう!!

掲示ができるように白い紙を裏打ちしてくれた先生のおかげで、チューリップがしっかり貼られ、元気なチューリップに。子どもたち制作のチューリップが映えます!素晴らしい工夫に感謝!!

2013年3月4日月曜日

バス待ちも…楽しい!

バス2コースの子どもたちは、1コースが出発した後、各お部屋でラーニングセンター活動をしています。バス到着が間近になると園庭やエントランスがにぎやかになります。担当の先生と今日、最後のお楽しみ……。
Ms.Busickの手遊び歌で楽しんでいます。Ms.Busickの歌は優しく心地よい。


絵本の読み聞かせをしてくださる先生もいます。子どもたちは絵本大好き!集中度は抜群!お話の途中でバスが来ちゃうと…。バスはちょっとだけ、待ってくれます。だから安心!

園庭で過ごしている子が宝物を見つけることがあります。今日はふわふっわの鳥の羽。

子どもたちはどんな時間も楽しんでいます。「子どもは天才!!」加藤学園幼稚園の子にピッタリの言葉です。また、ほんの少しの時間でも、子どもと精一杯過ごす先生方に感謝します!!

2013年3月1日金曜日

ライフジャケットを素早く着るには…

あちこちのクラスで「ライフジャケット」を着る練習をしています。グランドでも、バスの中でもチャレンジです。バスドライバーの稲葉先生にも教えていただいています。みんな真剣です!


バスでの園外保育から帰った年少さんがライフジャケット着用の練習を始めていました。
年少さんに留め具がはめられるか心配して見ていました。みんなに着方をお手本として見せているこの子は見事に一発で一つ一つの留め具を確実にはめていきます。一度、降園バスで訓練をしているという事でした。



いよいよ、ライフジャケット着用に全員で挑戦!
全員がバスに乗り込みました。先生が棚からどんどんライフジャケットをとり、子どもに渡していきます。自分のできることを一生懸命やっています。どこかで女の子が「できな~い!」と言っているのが聞こえます。声の方を振り向くと、「できな~い」といった女の子はそれでも一生懸命着ています。みんなの真剣さに、「できないなんて言っている場合じゃないんだ!」と感じたのでしょう。真剣な年少さんに感服!!


降園の時、エントランスでお手本となった子に会ったので、「さっき、ライフジャケット上手に着られたね~。先生、びっくりしたよ。練習したの?」と聞くと、「練習した!」と自信満々な返事。やっぱり!練習しないとあんなに確実にはめられません。できないことをしっかり練習しようとする、年少さんにまたまた、感服!!

園バスは登園、降園だけの利用ではありません。園外保育で、どのクラスも利用します。ライフジャケットが自分で着られることは決して無駄ではありません。年少さんの真剣さに驚かされた時間でした。頑張っているね!強くなったね!大きくなったね!年少さん!