2013年3月7日木曜日

たこ公園の春

晴れた温かな日。たこ公園から、にぎやかな声が聞こえてきました。行ってみると、かなりや組さんが、活動していました。大きな梅の木の花が満開です。子どもたちは広い公園内を走り回ったり、草原に座ってじっと何かを見つめたり、鬼ごっこをしたり、思い思いに過ごしています。東京へ転園してしまうお友だちとの楽しいひと時を過ごしていました。

梅の香りが漂う公園は散歩も気持ちいい。先生とのおしゃべりも楽しい!


「せんせー」と寄ってきた子が、「この梅の花、一つなのに匂いがとってもいいの!」と何回も花の香りをかぎます。いっぱい落ちていたので拾ったのでしょう。五感の中でも特に「匂い」を感じられる子は豊かに育っているのではないかと思います。自然がたっぷりの公園が幼稚園の近くにあることは嬉しいことです。


男の子が二つの梅の花を手に乗せ、見せに来ました。薄いピンクの花と濃いピンクの花。
「この花が一番きれい!ママに持って帰るんだぁ~」と、濃いピンクの花を大切に掌に包みました。
小さな花の色だけでなく、花びらの薄さ、はかなさ等、美しさを感じとった子。ママへの思いを表現した子。なんと、優しく、豊かに成長していることでしょう。
              
子どものちょっとした言葉やしぐさには子どもの思いがあふれていることを常に意識したい!と改めて思わされた時でもありました。自然から学ぶこといっぱい!子どもから学ぶこといっぱい!加藤学園幼稚園の子、なんてステキ!!