2022年8月27日土曜日

夏休み中・・・③

 夏休み後半の保育者の研修では、由美先生による特別講座が行われました。

テーマは「探求」。

今後子どもたちともっと意欲的に、主体性をもって探求保育を進めていきたいという気持ちから、研修を計画しました。

研修といっても内容は楽しい物ばかり!!





マーカーで線を書いた紙を水の入った容器に浸すと・・・
紙が水を吸い上げ、元の色からじわじわと違う色がにじみ出てきます。
不思議~!!

黒のマーカーで書いた線を水に浸すと・・・
黄色・青・緑・オレンジ沢山の色が染みだしてきました。
マーカーの黒は色々な色が混ざってできている事が分かる実験です。

次に黒いマーカーだけで描いた虹にスプレーで水をかけてみました。
しばらく待つと・・・カラフルな虹に変身!

次は、牛乳の実験です。牛乳の中に食紅で色を付けた水をスポイトで垂らしました。

カラフルな水玉模様の完成。
ここに・・・

洗剤を付けた綿棒で水玉模様の一つを「チョン」と触ると・・・
パッ!!と模様が広がりました。先生たちからも歓声が上がりました。

次は、美味しい実験。マーブルチョコを丸く並べて、
真ん中にそーっとお湯を入れると・・・
綺麗な模様が出てきました。隣同士の色が混ざる様子もよく見えます。

染み出た模様を紙で写しとってみました。
甘いカラフルな模様の完成です。

表面張力の実験もしました。スポイトを使って一滴ずつ500玉の上に垂らしていきました。
もうこぼれそう?・・・もうちょっといけるんじゃない?
見た目よりもずっと沢山の水が垂らせることを知りました。

身近な材料でできる実験。
ヨーグルトの蓋に色水を垂らしてみました。
綺麗な丸い水滴がコロコロできます。
撥水力のある、蓮の葉からヒントを得てヨーグルトの蓋が開発されたことも知りました。

光の実験。
光は色を混ぜれば混ぜる程、明るくなる事を懐中電灯にカラーセロファンを巻いて
確かめてみました。

最後に楽しい実験。
炭酸水にラムネを入れると・・・

泡が噴き出しました。
この実験を用いてフルーツポンチが作れる事を伝えると、
お家でやってみたいという先生もいました。

加藤学園幼稚園には、サイエンス好きの保育者が沢山います。
この探求の研修を通して、これからより一層、
色々な保育室で、サイエンスの活動が行われると思います。