2013年4月20日土曜日

手作り粘土って?

もう、日も暮れ、園庭が暗くなり始めたころ、職員給湯室で何やら料理(?)が始まっています。覗きに行くと「手作り粘土」を作っているところでした。火にかけた鍋には小麦粉と水、緑の液体が混ぜられています。ゆっくり、ゆっくり…。


緑の液体は料理に使う色液。これならば、子どもがつい活動中に舐めてしまっても安心!
他のクラスでもタンポポのような真っ黄色の粘土。桜のような淡いピンクの粘土。春の若草色の粘土等、色々な色の粘土で活動しているのを見ます。どうやって…と、思っていましたが、作り方をじっくり見ることができました。

緑の色液の横に、小さな瓶が……。苦手な英語なので、じっと見ると「Lemongrass」の表示が目に入りました。蓋をとって鼻に近づけ、「あっ!これだ!」以前、イチゴの香りがする粘土やシナモンの香りの粘土に出会ったことがありました。

給湯室から、いい香りが…。もちろん「Lemongrass」の香りです。さわやかなこの季節にピッタリの香り…。若葉が陽に輝くこの季節にピッタリの緑色…。やわらかさも、年少さんにピッタリ!!なんて素敵な粘土!!

翌日、保育室に行ってみると案の定!!やっています!やっています!ちっちゃな丸いのは?豆?と思ったら「たこ焼き!」だそうです。こっちは?「おっきなハンバーグ!」だそうです。

「できた!」に目を向けると、しっぽの長い「ドラゴン」が出来上がっていました。もちろん、お部屋はレモングラスの香りがほのかに漂って…。