日本の秋を代表する金木犀の香りがどこからともなく漂ってくるこの頃。すぐに「金木犀」の香り!と分かるほどの特別な香りです。子どもたちにもぜひ、「金木犀」の香りを…!
金木犀をエントランスの時計の横に飾りました。外で遊んでいた子どもが目ざとく見つけ、寄ってきます。鼻を枝の間から花に近づけます。途端に「あっ!いいにおォ~い!!」「ほんとだァ~!」
聞きつけた子どもたちが次から次へと…。中には、やっぱり触って確かめる子も…。
落ちた花。小さな花。手のひらに一つのせて…。手のひらのちっちゃな一つの花を大切そうに鼻に近づけます。「こんなに小さな花なのに、匂う~!たった一つの花なのに…。」一つの小さな花を握って、園庭に走っていきました。友だちに自慢する?
すると、代わりに他のお友だちが「お花一つほし~い!」と来たので、「三つね!」と花瓶周りに落ちていた花を手のひらにのせてあげました。早速、匂い確認!すぐ、手に握って園庭へ…。遠くで「なんでェ~?三つもォ~?」 ごめんなさいね。同じ数でなくて…。ほんとに、ごめんなさい…。
顧問の先生が、「家の庭にシートを敷いて、木をゆすれば花がいっぱい落ちるから持ってきてあげる!」とのこと。大きな器に花をいっぱい入れて、こころゆくまで触ったり、匂いを楽しんだりしてほしいと思います。喜ぶだろうなァ~と今から楽しみです。三つでも、四つでも…手からあふれるほどでも…!!!
